先日の山口の続きでございます。
下関で食べた「瓦そば」の
あまりの美味しさに感動!
もじゃもじゃ星人。
盛りつけ方がナイスです。
瓦の上で、茶そばがほんのり焦げていて、
牛肉・錦糸玉子とベストマッチ。
おつゆにつけて頂き、
エンドレスに美味しゅうございました。
そして、この日テーブルのお世話をしてくれた
親切で粋なおばちゃんが、いきなりおっしゃった。
「あなた!あの人に似てるね!
えーっと、あれあれ。
えーっと、なんだっけか。
あ、そうそう、パフィー!!」
・・・。
どっちにも似てないよう、おばちゃん・・
と思っていたら、
「うん!似てるよね!真ん中の子!」
・・・真ん中?
もうパフィーが三人の時点で完全に人違いであります。
「パ」つながりの三人で、もしやと思い
「パフュームですか?」
と聞いたら、
「そうそう!それだ!」
どうやら、あーちゃんのことらしい。
ひぇぇ〜。
謎すぎです。
お顔のジャンルが全く違いますのに、
あーちゃんごめんなさい〜。
アゴか、目のくぼみか、
なんらかのパーツがかぶっていたのだろうか。
でもそれよりなにより、
Perfumeを知ってるおばちゃんが可愛らしかった。
「あの子たち、なかなかいい歌うたうよね。
踊りもさ!
あなたもなんか、歌ったり踊ったりしてんの?」
とも言っていた。
歌いながら踊るリカロープでは、
新境地すぎます。
ひれ酒にファイヤーする粋なおばちゃん。
また会いたい。