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リカロープダイアリー
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赤ちゃんライブと、曲完成☆



先日の赤ちゃんライブ
お越し頂いたママパパ、そしてベビちゃんに元気キッズのみんな、
どうもありがとうございました!

あぁぁ・・楽しかった・・・
大好きな赤ちゃんライブ、ライフワークにしていけたら幸せだなぁ。
また後日、ゆっくりご報告しますね



そしてこの後、レコーディングスタジオへ最終チェックに。
エンジニア小池さんの『小池マジック』により、
音のバランスが描いていた世界観にどんどん近づいていく。
その過程にワクワクしながら、ミックス&マスタリング無事終了!


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いえいっ♪



曲が完成した達成感と、全て終了した寂しさと、
音源を楽しみに待ってくれているみなさんへ
「出来たよー!」という気持ちでいっぱいの心豊かな夜でした。

小池さんを始め、本当によくしてくださった社員のみなさま、
ありがとうございました

引き続き、ジャケット制作がんばります☆
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リハ再び♪

みなさんこんにちは。
いかがお過ごしですか?
なんだか急激に寒くなりましたね・・・
真夏の猛暑が懐かしい〜

季節の変わり目、どうぞお体ご自愛してくださいね


最近は、赤ちゃんライブの準備な日々でした♪
最終リハで準備オッケイ。



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楽器




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チェンジも




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いいかも






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お歌担当



朝時間blogも更新したのでぜひ見てね☆

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赤ちゃんライブリハ

先日のリハ♪
もうすぐ赤ちゃんライブなのです
とっても楽しみ!




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ミニドラム担当。



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ピアニカ担当。




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絵本担当。






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アコーディオン担当



遊びにきてね☆



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めぐり逢い

電車の中でイチャつくカップルって何なんですかね?
電車の中に限らず、公共の場でも。
全く周りが見えておらず、完全なる二人の世界。
ある意味幸せである。
先日、それに出くわしました。
家でやれっつー話です。


以前そういう場面に遭遇した友人が、
それを『めぐり逢い』と呼んでいた笑。

「やっと出逢えた『めぐり逢い』の二人だからね、仕方ないね」と。


ブフっ。


その友人のナイス発言のおかげで、
以後電車でイチャつくカップルがだんだんコントに見えてきて、
嫌悪感がググっと減った。

発想の転換ってとっても大事ね。ほほ。



でも、同じめぐり逢いでも、フランスでのそれは素晴らしく違うものだった。




※注:映画のワンシーンではありません。



2年前、フランス旅をした時、
プラットフォームでお見かけしたワンシーン。
あまりにも自然で、スルーしたのもつかの間、
二度見してしまった。
&思わずお写真を・・・(ごめんなさい!)


それにしても絵になるわ〜・・・
日本人にこのレベルはハードルが高すぎですけれども、
私が普段お見かけする『めぐり逢い』とは、月とスッポンでございます。
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ダブル埴輪

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和むわね、埴輪。
なんですか、この表情。
何も考えていなさそうで、
でも何かを悟っているようなこのシンプルなお顔。
魅かれるわ〜。


私の友達に、埴輪のようなお顔立ちの子がいる。
とんでもないことを言い出したって、
なんせ顔が埴輪だから、許せます。


いいな。





朝時間blogもぜひ見てね
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ギターRec♪

みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしですか?
今日は、グーンと涼しくなり、
秋の気配を感じられてうれしいな。
過ぎ去る夏を、少し寂しく思いつつ。



先日のRec風景。
おいちゃんギター

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順調にサクっと進みました。
グッジョブ、おいちゃん!


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この日、私は横しまTシャツを着ていたのに、
写真に写ったらば、しましまが斜めになっている〜。


Image1248.jpg

ナンデ??

おいちゃんが、なんとか現象と言った、、、
怖いじゃないのっ!!




残すはミックスとマスタリングのみ。
エンジニア小池さんの凄腕にかかっております。
どうぞよろしくね。

ずっと温めてきた3曲の完成間近。
とってもうれしい。

お楽しみにね
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水木しげる記念館

Image1253.jpg

行ってきました、水木しげる記念館

漫画家・妖怪研究家・冒険旅行家と3つの顔を持つ水木しげる。
不世出の異才の魅力と作品の集大成を一挙に見れました。


彼の波瀾万丈な人生は、驚愕のオンパレード。
少年時代はガキ大将、青春時代は落第とクビの繰り返し、
戦争で行った南方では左腕を失うほど生命の危機にさらされ、
(大食漢ゆえに、山奥で食料を分けてもらっていたトライ族とは同胞になったり!)
画業ライフでは極貧から、大器晩成。

それにしても凄い人生、、、
どんな状況下でも諦めず描き続けたその姿に脱帽。
それを支えた奥様、布絵さんとの夫婦愛も素敵です。



そしてつくづく思ったことは、
天才はやはり小さい頃から(いや、生まれながらに)天才だということ。

子供の頃の絵が展示してあったのですが、
もうとんでもなくうますぎで、すでに原点そこにあり!
これは、ダーウィンや手塚治虫の展覧会でも同じことを思ったけれど、
『観察力』が尋常じゃないです。

そして、偉業を成し遂げる人は、天才ということに加え、
果てしない努力を積み重ねている。
努力しない天才は『ただの天才』で終わる。




展示物を満喫したラスト。
水木しげる作の自分史年表の横で、
亀仙人のようなおじいさんが甥っ子らしき人物(推定50歳)に、

「おめえも自分の年表書いてみろや。」と、ボソリと言った。

甥っ子は、
「5センチで終わります。」と即答。


・・・ほほほ。



猫娘電車にゆらゆら揺られ訪れた街、境港。
妖怪学んで、また行きたいな。









朝時間blogでは、水木さんの奥様、布絵さんのことを書いたので、
こちらもぜひぜひ♪

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